1950-02-10 第7回国会 衆議院 電気通信委員会公聴会 第3号 そこで当局の説明によると、それだけの設備をしたもの、しかも順調にやつているものが、必ずしも再免関係のときにおいて、スムースに引継がれないということはあり得ない。従つて実際上の企業としての期間の上において、悪い影響があると考えられぬというのが、当局の説明であります。 橋本登美三郎